借金1000兆円 国家予算100兆円 医療関係50兆円 税収入50兆円年50兆円の赤字は国債で借金 日本は医療費で潰される
ゼロ磁場の奇跡 音響免疫療法は医学とエネルギーに革命を起こします。日本人の多くはお医者さんの薬が病を治すと信じています。
薬害は更なる病を発症させます。恐ろしい現実です。生命をお金儲けにした間違った医学です。
マスコミはスポンサーである製薬会社のPR に協力、国民を薬漬けにします。
私たちの提案するゼロ磁場の奇跡 音響免疫療法は国を救う最善の方法です。明治時代に自分で病を治す東洋医学を捨て、薬中心の西洋医学の道を選びました。
中国は、蒋介石の時代『気』中心の中華医学を捨て西洋医学にしましたが、毛沢東政権により病を自分で治す中華医学を残した素晴らしい国です。
予防と自分で病を治す大切さを学校で教育しています。日本の教育は自分で病を治す大切さを教えません。
私たちは国を救うために奇跡を起こすゼロ磁場の奇跡 音響免疫療法を提案します。
国は薬事法・医師法を理由にエンターテイメントケアの治療効果を規制、利権を守る構造が日本の国を滅ぼします。皆様とともに薬漬けの間違った西洋医学と闘っていきます。
人類は地球規模の環境破壊をわずか100年で進行させ汚し続けています
豊かな暮らしを優先した人類は、大量の森林を伐採。川、湖、海を汚染し、自然を破壊してきました。膨大はエネルギーを消費、大量の廃棄物を排出、気候変動まで引き起こす地球規模の温暖化と環境汚染を進行させてしまいました。
私達誰もが環境悪化による気候の変化の兆しに気付いているはずです。西堀貞夫は環境省、経済産業省、国土交通省、農林水産省の開発助成金を受け、「地球環境を守る技術」、「人間の心と身体を幸せにする最先端医学」、世界で最も優れた技術を開発しました。夢を実現出来たことを神に感謝しています。
●環境大臣賞受賞「地球温暖化防止と環境保全」
●日本発明協会奨励賞受賞「健康商品」
□環境省 環境事業団より助成を受け、再生樹脂を用いた水質浄化用植物用培地の開発研究を行っております。
平成12 年度/ 再生樹脂を用いた水質浄化用植物用培地の研究開発費助成金
平成13 年度/ 植物を用いた水質浄化技術の研究開発費助成金
□環境省より平成14 年度、次世代産業廃棄物処理技術基盤設備補助金を受けています。(水質浄化)
□環境省より平成16 年度助成金による網構造体で植物を使用し水質浄化させる研究
□環境省より平成17 年度助成金による網構造体で海藻を育て海をきれいにする研究
□環境省助成金による網構造体を応用 最先端医療「音響免疫療法」を開発
□環境省助成金による網構造体の響きを応用 映像音響システムを開発
●通商産業大臣賞受賞「JAPAN DIY SHOW 2000」
●通産省環境立地局長賞受賞「自動車プラスティックリサイクル技術」
□経済産業省 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)より助成を受け、光触媒紙の応用技術開発
平成12 年度/ ベンチャー企業国際共同研究開発費助成金
□農林水産省は、農業用フィルムのリサイクルでアインの技術を補助金対象としています。
□農林水産省林業庁より平成14 年度木質系材料等の開発補助金を受けています。
●日本経済新聞の日経BP技術賞受賞「プラスティック乾式洗浄技術」
●東京商工会議所会頭賞受賞「木材の有効利用」
●DIY協会/金賞受賞「アドバイザー推奨賞」
●DIY協会/審査委員会賞金賞受賞「人と環境に優しい商品」
□国土交通省( 中部技術事務所)と共同で、『地球環境保全』をテーマに間伐廃木材利用型枠を共同開発しています。
□日本道路公団と共同で、『廃木材』と廃プラスチックを利用し、木質騒音パネルを共同開発しています。
□日本道路公団と共同で、高速道路用自動衝撃吸収材の開発を行っています。
西堀貞夫は多くの賞を受賞しましたが、究極の「気」のエネルギーと心をマインドコントロールする研究のため 2000年以降全ての賞を辞退しています。
世界で最も進んだ最先端技術を開発 特許出願 1,200件
廃木材、廃プラスチックから複合木材 | ゼロ磁場の磁気エネルギー発電システム | 呼吸する人間の肌の人工皮革と透水性フィルム | 網構造体鉄イオンブロックのコンブ蘇生 |
網構造体ブロックを応用した水耕栽培 | 最先端のオーディオシステム | 和紙による光触媒技術 | 太陽光ソーラー発電システム |
植物の根による網構造体水質浄化 | 三次元構造体光ファイバーシステム | 高速道路衝撃吸収材 | イカ墨から電波吸収材 |
網構造ブロックフィルターによる水質浄化 | 最先端映像ホームシアター | イカ墨から液晶テレビ | 網構造ベッド |
さまざまな発明活動を経て辿り着いた 響きで健康にする技術
私はこれまで長年、さまざまな分野の最先端技術の研究開発に携わってきました。
例えば、医療現場で使用されている【MRI(磁気共鳴画像法)】の原理、【液晶テレビの画像技術】、多くのエレクトロニクスに導入されている【電波吸収材】、人間の皮膚の【人工皮革と透水性フィルム】、【太陽光ソーラー発電システム】、【三次元構造体光ファイバーシステム】、【最先端オーディオシステム】、【ゼロ磁場磁気発電システム】、【高速道路衝撃吸収材】、【人工木材アインウッド】、【海の森昆布を再生する技術】、【水質浄化技術】・・・などなど、特許出願数にして約1200件。
その中には「近未来社会を見据えた国家的プロジェクト」に属する重要機密事項といえる案件も多数含まれています。
しかし今日、発明で得た特許のほとんどは期限切れを迎え、各分野でほぼ一斉に自由に使われています。
自分が手がけた技術や仕組みが社会に浸透し、次々と「常識」として定着していく。・・・そうした展開を見届けるにつけ、「人類の発展に貢献できた」と喜びを感じると同時に、私の中に「まだ果たせない大きな開発のテーマ」が残されていることを強く意識するようになりました。
そのテーマこそが「ゼロ磁場磁気エネルギー」で、生命を健康に導くことだったのです。
「無病」「長寿」「磁気」さらに「輪廻転生」が本当にできるとしたら?すべての人間の究極の関心ごと、心と身体を幸せにし、健康な人生を送る為のさまざまなキーワードが頭の中を駆け巡りました。
そして、これまでの常識にとらわれない発想で健康を生み出す技術を発明してやろうと決意したのです。この研究が実を結んだのが本書で紹介する【ゼロ磁場】であり、エンターテイメントの響きを応用した【音響免疫療法】です。