人工音は害になります。人間が求める響きは身体を震わせる音響免疫療法の響きです。

うつ病は 治る超能力・テレパシーの 心を伝える磁気共鳴作用を高めて うつ病の脳を治す

うつ病は「脳への血液の血流不良」「低体温による血液の冷え」「脳細胞・脳血液のサビによる磁気作用の劣化」「腎臓の機能低下による血液の濾過不良」「心臓の鼓動の衰えによる血流不良」「頭蓋骨の締まり」が原因。
うつ病は病気ではない、血流不足が原因。

脳細胞を若返らせうつ症を治す

世界で初めて うつ病に薬を使わず うつ病に勝つゼロ磁場 音響免疫療法を開発しました。

映画・テレビ・音楽の音響チェアに座り、羊水の響きで急所脊髄から心臓に聴かせます。
心臓の鼓動と同調する響きは、鼓動を強化、マラソン選手のように運動効果で鼓動を高め、血液の血流を良くします。
血液と毛細血管との摩擦熱はドロドロの血液を温め、サラサラにし、錆びた血液の磁気作用を高めます。
響きの科学で、脳への血流量を増やし、脳血液・脳細胞を活性化、脳血液の磁気を強化、超能力・テレパシーの磁気共鳴作用の高まりがうつ病を自然に治します。

超能力・テレパシーの 磁気共鳴作用を高めると脳が活性化 うつ病の 脳が若返ります

・血液を温め、脳への血流を良くし、脳神経・脳細胞を温め、活性化します。
・疲れた心臓の鼓動を助け、血液を温め、サラサラにし、脳への血流を増やし、サビを取り除き、脳細胞・血液の磁気共鳴作用を高めます。
・腎臓の濾過機能を高め、血液に含まれる尿を浄化、脳への血液を綺麗にします。
・脊髄・骨盤・頭蓋骨を緩め、脳への締まりを取り除きます。
・急所脊髄に響く映画・テレビ・音楽の響きは、薬を使わず、脳内麻薬の麻酔作用でうつ病を忘れさせます。

イタリアは、精神病院をなくしました。日本は、35 万床の入院ベッドがあります。現代も精神医学の精神病患者の閉じ込め政策を行っています。

うつ病・アルツハイマー・ノイローゼ・心身症・自律神経失調症・パニック障害・アルコール依存症パーキンソン病・顔面神経麻痺・三叉神経痛・偏頭痛・肩こり・冷え性・不眠症・統合失調症

釈迦はヒマラヤ(ネパール)のゼロ磁場の磁気に満ちた場所で生れました

ゼロ磁場の磁気仏教、ヒンドゥー教、ラマ教はヒマラヤ(ネパール)ゼロ磁場の磁気の強い場所で誕生しました。

ゼロ磁場の磁気エネルギーが、人間の持つ生体磁石の磁気が磁気共鳴し、心に神を呼び覚ましたのです。(釈迦はモンゴル系)
釈迦は仏像信仰とお経信仰を説いていません。イエス・キリストの手当てと同じように磁気療法を行っていたと考えられます。

一人の相手に合わせ対機説法でその場所で、生体磁石の磁気エネルギーを高め、その人に適した真理の言葉で語られ、磁気共鳴で心を伝える磁気テレパシー療法(手かざし)を行っていたのです。

釈迦の入滅から500 年間は仏像が作られていません。古代インドは聖なる人の姿を仏像で現すことを避けていたのです。
釈迦は仏像信仰とお経信仰は勧めていない、日本は、仏像信仰、お経信仰を1500 年続けています。

釈迦は諸行無常の鐘の響きで悟りの境地に導かれ出家と阿含経に記述されています

諸行無常の鐘の響き私たちの心と身体を幸せにするのは、急所脊髄に響く釈迦を悟りに導いた、諸行無常の鐘の響きです。
鳴り響く鐘の生命の危険を伴う、脊髄への衝撃波は、脳内麻薬、生体磁石の麻酔磁気作用を呼び覚まし、心と身体を幸せにし、健康に導きます。
ゼロ磁場音響免疫療法は、釈迦が感じたゼロ磁場の奇跡を生む磁気エネルギーと諸行無常の鐘の響きを感じ、悟りの境地に導きます。
日本のお寺の中にはゼロ磁場の悟りを無視し、お金儲けの葬式墓場利権の宗教になっているお寺もあります。(2015 年死者130 万人)

私たちの大好きな言葉です。ゼロ磁場の奇跡 音響免疫療法は、諸行無常の響きを脊髄に響かせ、死が怖くない悟りの境地に導きます。

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響あり 沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらはす おごれる人も 久しからず
ただ春の夜の夢のごとし たけき者も遂にはほろびぬ ひとへに風の前の塵に同じ

釈迦寺の鐘の声やこの世に存在する全ての物事は、響きのように消え永久に不変のものはない。椿の花は死を迎えると枯れ白くなり、栄華は続かない。いつかは滅びる。思い上がった振る舞いは春の夜の夢のように長く続かない。荒々しい強者もいつかは滅びる。風が吹くと飛んでいく塵のように。

猫は『ゴロゴロ』で病を治す名医

猫は『ゴロゴロ』で病を治す名医獣医学者の間では、ネコは他の動物より骨折や筋肉を早く回復させることが知られています。ネコ科の肉食動物は単独で行動、怪我が死に繋がります。

生き残るため、進化の過程で身に付けたのが「ゴロゴロと身体を震わせ病を治すメカニズム」です。
ネコはお産の苦しい時も、ゴロゴロと響かせ血液を温め、血管を広げ、血流を良くし痛みを取り除き出産します。死を迎える時、ゴロゴロ(150Hz)と喉を鳴らし安楽死します。

痛みを緩和、呼吸困難を和らげ、苦しまずに死を迎える末期医療にゴロゴロを応用しています。
骨を震わせる響きは骨芽細胞を活性化し、骨密度を高め、骨折を早く治します。(ニューヨーク州立大クリントンルービン博士はネコの20~50Hzの響きが骨折を治し、骨を強化していると1999年に発表しました。)
ネコのゴロゴロは、自分で病を治す世界で最も進んだ医療行為です。ネコは磁気の強い場所を敏感に感じ探して寝ています。

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